| 新年を迎えて。 激震の予感!? (2012.1.3) |

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新年あけましておめでとうございます。
昨年は、東日本大震災を受け、震災からの復興、防災対策の見直しに終始した1年でした。未だ、復興は道半ばであり、今年も国をあげて復興にあたっていかなければならないことは言うまでもありません。東京都においてもできる限りの支援を行うとともに、震災から得た教訓を活かし対策を講じていくため地域防災計画の見直し作業を進めていかなればなりません。夏が目途になりますが都議会でも取り組みを進めて参ります。
さて、国政に目を転じると我が民主党政権の先行きは前途多難と言わざるを得ません。2年前に政権交代を実現したものの、その歯車は一向にかみ合っていません。現在、野田政権のもと消費税増税が議論の中心になっていますが、ここまで増えてしまった国の赤字を解消し、高齢社会における福祉サービスを維持するためには避けて通ることが出来ない課題であることは確かです。
しかし、民主党に籍を置く一地方議員から見ても、議論の進め方の順序が少々違う気がします。民主党が主張していた高校の無償化や子ども手当、高速道路の無料化、無駄な公共事業の廃止、官僚の天下りの廃止、そして国会議員定数の削減などは間違った政策だとは思っていません。本来消費税の増税を議論する前提として、まずは歳出の削減を徹底的に図るべきで有り、その最たるものである高級官僚の天下りは一向に改善されず、八ッ場ダムを始めとする効果の薄い公共事業の廃止にも取り組めず、議員定数削減も進まない状況の中、国民の理解は得られないと思います。少なくとも消費税増税によって得られる財源が将来の社会保障にどのように当てられるのかといった道筋をわかりやすく示す必要があると思います。
野田政権は、一日も早くこの国のロードマップを示さなくてはなりません。1年前の参議院議員選挙で菅前総理が信を問うわけでもない消費税増税を話題にし、大敗したことに現在の党勢の落ち込みがあるわけですが、新たに予算を必要とする政策は自公の理解を得なければできないものの、現在ある天下り制度を廃止することや無駄な公共事業を中止することは可能であると思います。それすら出来ないことには失望の念を禁じえません。
新しい年を迎え、是非、野田政権には原点を大切に、激震が起こらないよう政権運営をして欲しいと切望しています。野田総理は民主党の希望の星で有り、私が敬愛している長島補佐官がサポートしているのだから・・・
都議会も与野党で一議席を争う状況が今年も続きますが、私も都議会民主党の政策調査会長として民主党発の政策提言も行い都議会で活発な議論が展開され、都民の暮らしが少しでも光を感じられるよう頑張って参ります。 |
| 平成24年度予算要望を行いました。(2011.12.21) |
毎年の恒例行事として、12月21日、都知事に対して来年度予算に対する会派要望を行いました。以下、予算要望の前文を掲載します。詳しくは都議会民主党のホームページをご覧下さい。
国内景気は、東日本大震災の影響によって、生産と輸出が大きく落ち込みましたが、サプライチェーンの復旧などに伴い、生産は持ち直してきました。 しかし、欧州経済の減速や円高の進行などによって、企業収益が悪化し、世界経済の先行きも懸念されています。
本年7~9月期の国内総生産(GDP)2次速報値では、設備投資や個人消費の低迷などが響いて下方修正され、今年度は2年ぶりのマイナス成長となる可能性が出てきています。
平成24年度は、復興需要の本格化による景気回復に向けた予測もありますが、厳しい状況が続くと見込まれることから、確かな成長戦略に基づいた諸事業を展開して、震災からの復旧・復興や日本の再生につなげることが求められています。
東京都においても、今年度の経済成長率は0.4%のマイナス、都民所得も対前年度に比べ1.4%のマイナスと見込まれています。都内失業率も、7~9月期には5.0%と高く推移しており、依然として厳しい雇用情勢にあります。
都は、都内中小企業の資金繰りを支え、雇用を守り、首都直下地震へのスピード感ある対応を強化し、自立・分散型のエネルギー供給の仕組みをつくるなど、未来に向けた安心・安全の東京を築いていくために、施策を厳選し、その財政力を有効、計画的に活用していかなければなりません。
これらの点を踏まえ、以下に提出する予算要望項目に十分配慮されるよう要請します。
尚、別冊として添付した区市町村並びに各種団体の要望にも、特段の配慮を要望します。 |
| 警察消防委員会の視察にて東京スカイツリーへ。(2011.12.20) |
12月20日、警察消防委員会の管内視察で、本所警察署並びに来年春開業予定の東 京スカイツリー周辺の交通対策について視察をしてきました。スカイツリーを管轄内に持つ本所警察署にて治安対策等の説明を受けた後、スカイツリーが開業すると大きな問題になるであろう周辺交通対策についても説明を受け、その後、内装工事中のスカイツリー第一展望台に案内して頂きました。東京タワーより高い350メートルからの眺望は素晴らしく開業後は多くの観光客が訪れるであろうことを再認識しました。
立川市においても北口西地区の再開発が進むと当然、今でも渋滞をきたしている駅周辺の交通状況の悪化も懸念されます。スカイツリー開業後の状況も参考にしながら、事業者と行政・警察が連携して交通対策に取り組んでいけるよう、私も市議会の仲間達と取り組みを進めたいと思っています。 |